【売上拡大】薪は「長持ち」より「気持ちよく燃やす」が儲かる法則
日頃より「なっぷモール」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
冬のキャンプ場運営、客単価アップの施策はお決まりでしょうか?
今回は、多くの施設様が陥りがちな「良い薪=長持ちする薪」という固定観念を見直し、
薪の売上を上げられるかもしれない「燃焼の回転率」についてお話しします。
■「なかなか減らない薪」は、実は機会損失?
「うちの薪は火持ちが良いから、お客様に喜ばれるよ」
そう思って、あえて燃えにくい硬い薪や、少し湿り気のある薪を提供していませんか?
確かに「火持ち」は重要ですが、「燃えにくくて減らない」のは商売として逆効果になる場合があります。
お客様が焚き火に求めているのは何でしょうか?
以前のアンケート結果では、
92.6%ものユーザーが焚き火の目的を「炎や音などの雰囲気」と回答しています。
● 煙ばかりで燻り、なかなか炎が上がらず爆ぜる薪(ストレス)
● 綺麗な炎を上げてパチパチと静かに音を立てて燃える薪(快感)
お客様が「楽しい!もう一束燃やしたい!」と思うのは、間違いなく後者です。
■「追加購入」を生むのは、ストレスのない燃焼
冬の夜は長いです。
質の良い、乾燥した薪は、着火のストレスがなくスムーズに燃え上がります。
お客様は焚き火の楽しさに没頭し、気づけば手持ちの薪がなくなり、
「すみません、もう一束ください」と管理棟に足を運ぶことになります。
逆に、燃えにくい薪は1束消費するのに時間がかかり(あるいは途中で諦めてしまい)、
追加購入というアクションが発生しません。
「気持ちよく燃やしていただく」ことこそが、
自然と消費量を増やし、客単価を上げる一番の近道なのです。
■「火持ち」と「燃えやすさ」の絶妙なバランス
「じゃあ、すぐに燃え尽きる針葉樹がいいの?」
と思われるかもしれませんが、それも違います。
頻繁に薪をくべるのは忙しなく、暖を取る力も弱いためです。
「しっかり暖かいのに、気持ちよく燃える」 この体験こそが、
お客様の満足度を高め、施設様の売上にも貢献します。
そのためには、含水率15%前後の良く乾燥した広葉樹薪の提供がおススメです。
■この冬、薪で「客単価」を上げませんか?
「売店での売上が伸び悩んでいる」
「薪があまり動かない」
そんなお悩みをお持ちの施設様。
もしかすると、その原因は「薪の品質(燃えにくさ)」にあるかもしれません。
リピーターの多い人気施設ほど、「薪はサービスの一部」と捉え、燃焼品質にこだわっています。
ぜひ一度、ご自身の施設の薪を見直してみてください。
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