今年ももうすぐ山火事のピークがやってくる!たき火の取り扱いに要注意!
いつもご愛顧いただきありがとうございます。
なっぷモールサポートセンターです。
昨年も知恵袋にて取り上げましたが、
今年も年明け早々に山梨県上野原市にて大規模な火災が発生し、引き続き問題となっております。
例年4月が年間で最も山火事の多い月となっており、より一層の注意が必要な時期です。
昨年知恵袋にてご共有した林野庁の発表について、
更新された最新情報を再度皆さんにも共有させていただきます。

(出展:林野庁)
発生件数は年々減少傾向であり、令和6年は出火件数は減っているものの、
焼失面積が大幅に増えており、大規模な火災が増えていることがわかります。

(出展:林野庁)
前述の通り、年間で4月が最も発生件数が多く、冬から春にかけてが最も注意が必要な季節となります。

(出展:林野庁)
出火原因も前年の発表と変わらず「たき火」が最多になっています。
その他の原因や割合についても変わりはありません。
山火事の約7割が冬から春(1月〜5月)にかけて集中して発生しています。
これは、冬は森林内に落ち葉が積もって燃えやすい状態になっていることや、風が強いこと、特に太平洋側は乾燥した状態になるといった自然条件が重なること、また、春先は、行楽や山菜採りのために山に入る人が増加するほか、農作業に由来する枯草焼きなどが山林に飛び火することも原因となっています。
(出展:林野庁)
上記林野庁HP内の季節と原因に関するコメントですが、発生時期と原因の因果関係が説明されています。
乾燥や落ち葉などの環境要因もありますが、人的要因も大きいことがわかりますね。
キャンプ場としても、特に冬から春にかけては、下記のような対策を行うことをおすすめいたします。
- 焚き火台シートのルール化
- 消火用バケツの設置
- 強風時の焚き火の制限
- 定期的な見回り、注意の声掛け
自然環境と合わせて、春は予約件数が増え、
ベテランキャンパーだけでなく初心者キャンパーも増え始める季節です。
日々現場にいらっしゃる皆様には釈迦に説法ではございますが、冬より春の方が山火事のリスクが高く、
3~4月が最も注意が必要な時期となるため、改めて共有させていただきました。
火災や事故がなく無事に春休みシーズンの繁忙期を過ごせるよう、
今一度たき火のルールなどを検討してみてください。
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