ドッグランサイトがチャンス!?他との差別化で客単価UPを!

いつもご愛顧いただきありがとうございます。
なっぷモールサポートセンターです。
今回は愛犬家層をターゲットにして
「差別化、客単価UPを目指しましょう」というお話をしたいと思います。
ここ十数年でペットは家族の一員として認識されるようになり、
ペット関連市場は拡大の一途を辿っています。
特に、犬を飼育する世帯においては、愛犬との時間を大切にする傾向が強く、
旅行やレジャーにおいてもペット同伴可能な施設への需要が高まっています。
しかし、ペットと泊まれるホテルは数も少なく、
旅行に行くのもハードルが上がってしまいます。
キャンプ場はどうかというと、なっぷに掲載されてる全施設(未契約含む)中の約45%にあたる2,630の施設で「ペット可」となっており、ホテルよりも比較的利用しやすいということではないでしょうか?
ちなみに全体の約12%にあたる678施設が「ドッグランあり」となっています。
このような市場動向の中で、キャンプ場がドッグランやペットサイトないしプランを設置することは、客単価を向上させる上で非常に有効な戦略となります。
1. 高い付加価値の提供と単価アップ
一般的なキャンプサイトに比べて、ドッグランが併設されたサイトは、愛犬を自由に遊ばせられるという付加価値を提供できます。これにより、顧客は通常サイトよりも高い料金を支払うことへの抵抗が少なくなり、客単価を上げることが可能になります。
例えば、ドッグラン利用料をサイト料金に含める、
またはオプションとして追加料金を設定するといった方法が考えられます。
2. リピーターの獲得と口コミ効果
愛犬家にとって、ドッグラン付きのキャンプ場は魅力的な選択肢であり、
一度利用すればリピーターになる可能性が高まります。
また、SNSなどを通じて愛犬と楽しむキャンプの様子を発信することで、
新たな顧客を呼び込む口コミ効果も期待できます。
これにより、安定した集客と稼働率の向上が見込めます。
3. 関連商品の販売促進
ドッグランサイトを訪れる顧客は、ペット関連商品への関心も高い傾向にあります。
ドッグフード、おやつ、おもちゃ、ペット用品、愛犬用アメニティなどを
キャンプ場で販売することで、追加の売上を見込むことができます。
これにより、キャンプサイト利用料以外の収益源を確保し、
客単価をさらに引き上げることが可能です。
4. ターゲット顧客層の拡大と差別化
ペット同伴不可のキャンプ場が多い中で、ドッグランサイトを設置することは、愛犬家という特定のターゲット層に強くアピールし、競合との差別化を図ることができます。
これにより、これまで取りこぼしていた顧客層を獲得し、
全体の集客力を高めることにも繋がります。
ペット市場の拡大という追い風を受け、キャンプ場がドッグランサイトを設置することは、単なるサービスの追加に留まらず、顧客への高い付加価値提供、リピーターの獲得、関連商品の販売促進、そしてターゲット層の拡大と差別化といった多角的なメリットをもたらし、結果として客単価の大幅な向上に貢献すると考えられます。
さて、具体的にドッグランを作るとなった場合の留意事項をお示しします。
稼働の悪いサイトや傾斜地、遊休地の活用にも役立ちます。
1. 土地に関する条件
・広さ: ドッグランの広さに明確な法的規定はありませんが、
犬種や利用頭数を考慮した適切な広さが必要です。
小型犬用: 最低でも100㎡程度(約30坪、約60畳)が推奨されます。
大型犬用: 500㎡程度以上が理想とされます。
複数の犬種に対応する場合や、同時に多数の犬が利用することを想定する場合は、さらに広い面積が必要です。
また、小型犬用と大型犬用でエリアを分けることが推奨されます。
・騒音・臭気対策
ドッグランは、犬の吠え声や排泄物の臭いなど、近隣住民に影響を与える可能性があります。防音設備の導入、定期的な清掃・消毒、脱臭装置の設置など、事前の対策と、必要に応じて近隣住民への説明や合意形成が重要です。
2. 設備に関する条件
安全なフェンス: 犬が逃げ出さないよう、適切な高さ(一般的に1.5m以上)と強度のフェンスが必要です。特に大型犬が利用する場合は、より頑丈なフェンスが求められます。
出入り口は犬が飛び出さないように二重構造にすることが推奨されます。
・水飲み場・手洗い場: 犬用の水飲み場と、飼い主が手を洗える設備は必須です。
・排泄物処理設備: 排泄物用のゴミ箱や、処理用の袋を設置し、定期的な清掃・回収体制を整える必要があります。
・地面の材質: 病原菌が繁殖しにくい素材を選ぶことが望ましいです。
砂地、芝生、ウッドチップなど、それぞれのメリット・デメリットを考慮して選択します。
3. 運営に関する条件
利用規約の策定: 利用者の安全とトラブル防止のため、
詳細な利用規約を策定し、周知徹底することが重要です。
・狂犬病予防注射、混合ワクチンの接種状況
・基本的なしつけができていること
・病気や発情中の犬の利用制限
・闘犬や過去に危害を加えた犬の利用制限
・飼い主の監督義務
・排泄物の処理義務
・事故発生時の責任の所在
管理体制: 定期的な清掃、設備の点検・修繕、利用規約の遵守状況の監視など、
適切な管理体制を確立する必要があります。
これらの条件を総合的に考慮し、事業計画を立てることが、
キャンプ場でのドッグラン土地活用を成功させるための鍵となります。
特に、法的な要件や近隣住民との関係構築は、
計画の初期段階から慎重に進める必要があります。
最後に、現在なっぷモールで扱っているドッグラン設置に関わる商品を紹介いたします。
https://c.nap-mall.com/search?q=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%82%B9
ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?
それではまた、次回をお楽しみに。
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