売り場面積が小さくても物販はできる!

日頃より「なっぷモール」をご利用頂き、誠にありがとうございます。
これまでのブログでも物販の重要性について語ってきましたが、「うちは売り場がそもそも狭い(もしくは無い)から難しいんだよ」というご意見があることも承知していました。全国のキャンプ場のほとんどは中小・零細の事業体です。必然と管理棟が小さかったり、物販をすることが想定されてない建物だったりすると思います。そんな施設でも物販で売上を作る方法について考えてみたいと思います。
キャンプ場で物販を始める、拡大するとなった時に、限られたスペースに棚を設置して、商品を陳列して、値札を貼ってと、コンビニやスーパーのようなものを参考にイメージされる方も多いのではないでしょうか。この考え方はまずやめましょう。とても置き切れません。
狭いキャンプ場物販ならではの方法として「POP売り」をご提案します。
POPという言葉が適切かどうかはともかく、イメージとしては商品を実際に陳列するのではなく、最低限の商品画像と値段を書いた紙を印刷し(できればラミネート加工し)、貼っておくのです。飲食店のメニューが近しいイメージです。実物をみなくても注文しますよね。
在庫はバックヤードに保管し、注文があったら持ってくるという方式です。バックヤードが狭い(もしくは無い)という場合は工夫が必要です。ただお客様に直接目に触れなくてもいいので仮設でも業務用でもいいとなるとハードルは下がります。
薪、炭、氷、食材、レンタル含むギア等「大きい、かさばる、要冷凍冷蔵、高額」な商品に特に有効です。逆に小さい、軽い、安価なものは売り場が小さくても陳列は可能ですね。
もう一歩工夫するとすれば、webサイトやPDFにメニューを掲載し、QRコード化してお客様に見てもらえばPOPの印刷すら必要なくなります。
いかがでしょうか。ぜひ挑戦してみてください。尚、なっぷモールではキャンプ場での物販初心者の方向けに定番品棚集もご提供しています。ぜひご活用ください。
なっぷモール推奨『キャンプ場の物販強化マニュアル』
https://www.nap-camp.com/support_data/seles/napmall_store-shelf.pdf
引き続きよろしくお願いいたします。
本記事の関連商品
関連記事
2026年03月20日
【GW直前対策】初心者&ファミリーキャンパーの「忘れ物トラブル」を売上に変える!春の物販準備ノウハウ
【GW直前対策】初心者&ファミリーキャンパーの「忘れ物トラブル」を売上に変えましょう!
2026年03月06日
今年ももうすぐ山火事のピークがやってくる!たき火の取り扱いに要注意!
火災や事故がなく無事に春休みシーズンの繁忙期を過ごせるよう、今一度たき火のルールなどを検討してみてください。
2026年02月20日
「春一番」に要注意!初心者キャンパーが増える3月のトラブルを未然に防ぐ「現場の知恵袋」
現場で実際に起きやすいトラブルと、その予防策を整理し、運営ロスを防ぐための実務的な対策をまとめました。
2026年01月23日
厳冬期の2月からGWを意識するべき3つの理由とは!?
なぜ2月というタイミングからGWを意識しておく必要があるのかを、商品や売店の話に入る前に、運営判断の軸として整理します。
2026年01月09日
【売店ノウハウ】薪を買うお客様に「ついで買い」してもらうには?「体験提案型」ディスプレイのすすめ
今回はどこのキャンプ場でも入売している「薪」の売り場づくりについて、事例も交えて紹介!
2025年12月26日
「ただ置くだけ」は卒業!なっぷモール活用で実践する「売れる売店」の原理原則
本記事では、VMD・MDの原理原則をベースに、なっぷモールの最新ランキングや特集商品をどう組み合わせれば客単価が上がるのか、具体的な活用術を解説します。

























